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2008年12月01日

新生NHK報道番組−1 北極の氷の変化

2008年11月、アメリカ国際北極圏センター(IARC)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は北極海の海氷の面積を観測してその結果を発表しました。

その結果、下のグラフに示したように、夏(9月)の海氷がもっとも少なくなった2007年に比べ、2008年は若干の増加が見られました。

また、10月の海氷面積は2002年以後でもっとも多かった2003年に次いで2番目の大きさに成長しました。


hokkyoku.gif
(IARC-JAXAデータより)

北極の海氷面積が増え始めた原因については、まだ明確ではありませんが、このまま増え続けると、2008年の冬には21世紀ではもっとも北極海の海氷面積が増大する可能性もあります。

(注:“新生NHK”はネット上に開設された新しい放送局です。このニュースが最初になります。「事実をそのまま伝えるという現代にはまれに見るメディアとして成長したいと考えています。)

(平成20年12月1日 武田邦彦 執筆)
posted by marukoge at 20:27| ☀| 陶芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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